こんにちは
四代目、土井優慶です^^
一昨年昨年に引き続き、6月30日(日)は…
『残草蓬莱』無料試飲会を開催します
【1日限り】『残草蓬莱』無料試飲会
「辛口師匠、勘弁してくださいよ」「Queeen」「おりんごください」など、ユニークなネーミングが光る『残草蓬莱(ざるそうほうらい)』『昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)』
一昨年、X(旧Twitter)上でプチヒットした『残草蓬莱』
弊社のフォロワーのお客様数名が「自分の求めてた酒はこういう酒だ」「自分の好みのど真ん中だ」と大絶賛!
そのやり取りを見ていた蔵元が「ぜひ土井商店さんのお客様に会いたい」と急きょ来訪して試飲会を行うこととなりました!
一昨年昨年に引き続き、3回目の無料試飲会の開催です
一つの酒蔵が、あえて造り分ける2種の日本酒『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』は一体どんな違いがあるのか
ぜひご自身の舌と耳で、飲んで、聞いて、お試しくださいませ
今回の試飲会では醸造元である大矢孝酒造より、社長兼杜氏である大矢俊介さんが直接皆さまをお迎えします
『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』とは?
文政13年(1830年)創業。現在の蔵元・大矢俊介さんは八代目。さわやかで飲み口の良い「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」と、生酛仕込みで味わいしっかり、お燗で呑みたい「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」の2シリーズを醸す。
平成29年9月現在41歳と酒造業界では “若手” と呼ばれる世代だが、経営者としては既に15年以上の時が流れた。
引用元:かながわ酒と農マガジン Goo-bit
神奈川県北部にある、愛甲郡愛川町
文政13年(1830年)創業、8代目蔵元である大矢竣介さんが造る『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』
クリーンでさわやか、そして軽快なタイプの日本酒『残草蓬莱』は地元に残る地名”残草(ざるそう)”を冠する、この蔵の創業当時からの銘柄です
一方で『昇龍蓬莱』は”生酛造り”による、米の旨みがたっぷりと表現された銘柄となっております
ともに「料理が映える酒」ともいわれていて、酒単体で楽しむタイプではなく、料理と合わせたときに本領発揮する酒
ときに武骨に、ときにユニークに
様々な味わいが私たちを楽しませてくれるのが『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』なのです
今回は多種多様なラインナップで、現代の嗜好に訴える『残草蓬莱』から5種ほど、無料でご試飲いただけます
※大矢孝酒造についてとても詳しく書かれている記事はコチラ
https://sakestreet.com/ja/media/sakagura-ohyatakashi-shuzo
試飲会情報
名称 | 『残草蓬莱』無料試飲会 |
日時 | 2024年6月30日(日) ※一日間のみ |
開催時刻 | 13:00~17:00 ※蔵元が到着次第開始します |
『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』の醸造元 神奈川県 大矢孝酒造より蔵元の大矢俊介さんがご来店 現在リリースされている限定酒を4~6種、ご試飲いただけます | |
その他 | 試飲される方はお車でのご来店をご遠慮くださいませ 20歳以下の方の試飲、飲酒運転など、くれぐれもなさいませぬようお願いいたします |