こんにちは
四代目、土井優慶です^^
来たる7月5日(土)、6日(日)は…
『残草蓬莱(ざるそうほうらい)』『昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)』蔵元来訪 無料試飲&即売会を開催します
今回は旭川店・札幌店でそれぞれ一日ごとの開催となります
『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』無料試飲会

「辛口師匠、勘弁してくださいよ」「Queeen」「おりんごください」など、ユニークなネーミングが光る『残草蓬莱(ざるそうほうらい)』『昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)』
今年で4回目の無料試飲会の開催となります
一つの酒蔵が、あえて造り分ける2種の日本酒『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』は一体どんな違いがあるのか
ぜひご自身の舌と耳で、飲んで、聞いて、お試しくださいませ
今回の試飲会では醸造元である大矢孝酒造より、社長兼杜氏である大矢俊介さんが直接皆さまをお迎えします
『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』とは?

文政13年(1830年)創業。現在の蔵元・大矢俊介さんは八代目。さわやかで飲み口の良い「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」と、生酛仕込みで味わいしっかり、お燗で呑みたい「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」の2シリーズを醸す。
平成29年9月現在41歳と酒造業界では “若手” と呼ばれる世代だが、経営者としては既に15年以上の時が流れた。引用元:かながわ酒と農マガジン Goo-bit
神奈川県北部にある、愛甲郡愛川町
文政13年(1830年)創業、8代目蔵元である大矢竣介さんが造る『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』
クリーンでさわやか、そして軽快なタイプの日本酒『残草蓬莱』は地元に残る地名”残草(ざるそう)”を冠する、この蔵の創業当時からの銘柄です
一方で『昇龍蓬莱』は”生酛造り”による、米の旨みがたっぷりと表現された日本酒となっております
ともに「料理が映える酒」ともいわれていて、酒単体で楽しむタイプではなく、料理と合わせたときに本領発揮する酒
そのため晩酌派ユーザーや居酒屋などのご飲食店さまからの絶大な支持を受けております
ときに武骨に、ときにユニークに
様々な味わいが私たちを楽しませてくれるのが『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』なのです
今回は多種多様なラインナップから4~6種ほど、無料でご試飲いただけます
※大矢孝酒造についてとても詳しく書かれている記事はコチラ
https://sakestreet.com/ja/media/sakagura-ohyatakashi-shuzo
試飲会情報
名称 | 『残草蓬莱』無料試飲会 |
日時 | 2025年7月5日(土) 札幌店 2025年7月6日(日) 旭川店 |
開催時刻 | 13:00~17:30 |
詳細 | 『残草蓬莱』『昇龍蓬莱』の醸造元神奈川県 大矢孝酒造より蔵元の大矢俊介さんがご来店現在リリースされている限定酒を4~6種、ご試飲いただけます |
その他 | 試飲される方はお車でのご来店をご遠慮くださいませ20歳以下の方の試飲、飲酒運転など、くれぐれもなさいませぬようお願いいたします |