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【試飲レビュー】鍋島 純米吟醸 雄町 生酒

どうも、こんにちは!
四代目、土井優慶です

私も「日本酒ファン」の一人なのですが、ついつい仕事であるがゆえに難しく考えてしまうことがあるのです(笑)

例えば…めっちゃ人気なのに味わいが期待外れだったとき

例えば…どうやって飲んだらいいか悩んでしまうとき

ダメだなぁ、頭を使って飲んじゃあ(笑)

だから今日はコレをチョイスしてみましたよ!!

Don’t think, feel(考えるな、感じろ)

佐賀県 富久千代酒造 『鍋島 純米吟醸 雄町 生酒』

はい、当店ではおなじみ大人気の『鍋島』です

G.W.用に酒蔵で預かってもらっていた「生酒」バージョン!!

ドカッと入荷してきました☆

こんなご時世だから、普段は「店頭販売のみ」だけど「地方発送O.K.(おひとり様1本)」になっております

『鍋島』が有名になったのは、もう10年近く前の話になります…

国際的なワインのコンテスト「I.W.C.(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」

素晴らしい快挙を成し遂げて、瞬く間に入手困難に

I.W.C.のSAKE部門でチャンピオンに輝いたのは2011年

じわじわと日本酒ファンの中で名を知られ始めていた『鍋島』

それでも、まだ一部の人しか知らないくらいの認知度

そんなとき何百種ものコンテスト出品酒の中から、

わずか1本しか選ばれないトップ・オブ・トップに輝く

まさに、シンデレラストーリー☆

ここ北海道では2店舗でしか買えないらしく、

相変わらず人気ですね!

その『鍋島』の米違いシリーズ

しかも春までしか出荷されない「生酒」バージョンです

早速飲んでみましょ!!

サッパリした完熟果実!?

720mlサイズですけど、一升瓶タイプのキャップ

アルミのキャップシールをはがして早速開栓!!

プシュッといい音~☆

生酒だから、まだしっかりガスが残っているようです^^

まず香り…

思ったよりもプンプンと香り過ぎない!

もっとプンプン華やか系を想像してたけど、程よい感じ

ちょっぴりマンゴーみたいな酸味&甘みのある香り

口に含んでみると…

まろやか&しっかりとした甘み!

まるで熟した南国フルーツみたい!!

香りから受けるイメージとはちょっと違って、酸味は意外とおとなしい(笑)

そして意外とサッパリしているのもビックリ!!

冷えているせいか、ボリューム感も控えめなのが逆に好印象

昔飲んだ時はもっとバーン!!ボーン!!みたいなボリュームがあった気がしたのだけど…

むしろバランスが良くなっていてイイカンジ☆

難しく考えなくても、ストレートに「美味しい!!」と感じられるのがイイネ!!

日本酒ビギナーにもピッタリだし、フルーティなタイプが好きな方にもおすすめですね^^

まとめ

人気のお酒になる条件って色々あります

・おいしい
・珍しい
・手に入りにくい etc.

それでもお酒は飲んで楽しむもの

美味しいから有名&人気になる」ことはあっても、

「美味しくないのに有名&人気になる」ことはほぼありませんよね?

この『鍋島』を飲むと…甘みもあって酸味もあってパッと弾ける”わかりやすい”おいしさ!

あぁ、人気になるのがよくわかるなぁ~☆

ちなみに“酒米違い”でリリースされているのは3種類

ふっくらボリューミー&完熟フルーツ系の「雄町

濃厚でブドウのような甘味&酸味の「山田錦

キュッと締まったタイトな酸味が爽やかな「五百万石

見かけたら飲んでみてくださいね☆

『鍋島 純米吟醸 雄町 生酒』はパッと弾けるフルーティさが、ビギナーにもわかりやすい!カジュアルに楽しめる美酒なのでした~☆

名称鍋島 純米吟醸 雄町 生酒
読み方なべしま じゅんまいぎんじょう おまち なまざけ
製造元富久千代酒造 有限会社
産地佐賀県 鹿島市
原料岡山県赤磐産 雄町100%
精米歩合50%
アルコール度数16%
日本酒度非公表
価格(税込)1800ml 完売 / 720ml 2,090円   ※弊社販売価格